スポーツ外傷 『野球肘』

こんにちは。なかはま整骨院です。

8月になり高校野球の季節がやってきました!

そして毎年のようにこの時期に議論されるのが「投球制限」です。

 

なぜこのような議論がされるのか?

アメリカでは野球における肩・肘は「消耗品」という見方をされます。その肩・肘を守るために投球制限が必要と言われてますね。

 

そこで今日は『野球肘』について書きたいと思います。

 

まず『野球肘』とは?

投球動作により肘を痛めるスポーツ障害の総称で、大きく3つに分けることができます。

 ・内側型  ・外側型  ・後方型

 

内側型は野球肘で最も多いのですが、比較的に早期回復が見込めます。初期の段階で投球禁止にして、適切な治療をすれば90%は早期に治癒するとの報告もあります。

 

外側型は少し厄介で、場合によっては手術が必要なケースもありますので早期診断が重要ですね。

 

野球肘の原因は?

・投球数が多くなる

・肘が下がる投球フォーム

・手投げといわれる投球フォーム

・体が硬い

・自分の体に合わないほどの強い球を投げる

など様々な理由が考えられます。

これらが肘の負担となって発症しますが、周りの方々が注意を払ってしっかり管理してあげれば肩・肘への負担は確実に減りますよね。

 

そして、少しでも痛みや違和感を感じたら早期に受診し治療されることおすすめします。

日ごろから体のケアをしておくことでケガが減り、野球を長く続けることもできますよ。  

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